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遺言書作成や遺留分請求で
こんなお悩みありませんか?

以下のような悩みでお困りの方は、
いろどり法律事務所にご相談ください!

遺言書作成将来の紛争を防ぎたい

  • 自分の希望をしっかり反映させたい
  • 要件不備で無効となるのは避けたい
  • お世話になった人へ財産を残したい
  • あの人にだけは財産を残したくない

遺留分請求請求したい・請求された

  • 遺言の内容に納得できない!
  • 最低限相続できたはずの分を取戻したい
  • 遺留分請求したいけど方法が分からない
  • 遺留分請求されてしまった。どうしよう?
相続問題の中でも、「遺言書作成」「遺留分請求」に重点対 応している弁護士が、あなたのお悩みを解決します! 
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▼ 以下のご相談はお受けできません

  • 専門家への依頼を検討されていない方(質問のみをご希望の方)
  • 国際相続のご相談
  • 「遺言書作成・遺留分請求」以外のご相談 
当事務所では、「遺言書作成」「遺留分請求」のみに重点対応しているため、
それ以外のご相談は有料相談となります。
何卒ご容赦ください。

ご自身だけでの対応が
おすすめできない理由

ご本人だけで対応すると
様々なリスクが伴う可能性があります。

遺言書作成
ご本人だけでの対応
【想定されるリスク】
  • そもそも書き方が分からない
  • 形式や要件基準を満たしておらず無効にされてしまった
  • 偏り過ぎた内容だったため、親族同士の争いに発展してしまった
弁護士の対応
【安心メリット】
  • 記載すべき項目を漏れなく遺言書内に盛り込みます
  • 形式不備や要件不備で無効にされてしまう事態を回避できます
  • 親族同士が争わないで済む理想的な内容で作成できます
  • 将来起こりうるトラブルを見越して専門家がしっかり作成するので安心です
遺留分請求
ご本人だけでの対応
【想定されるリスク】
  • 何をどのように請求したらよいのか全く分からないので先に進まない
  • 相手が感情的になりすぎて、話し合いにならず、手に負えない
  • 遺留分請求してきた相手に対してどう反論したらよいのか分からない
弁護士の対応
【安心メリット】
  • 遺留分の計算から請求作業まで全て任せることができます
  • 感情的な相手に対しても常に冷静に話し合うことができます
  • 万が一、調停や訴訟になっても安心して任せることができます
  • 弁護士を介せば、感情的な相手と接することなく解決できます
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  • 「遺言書作成・遺留分請求」以外のご相談 
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安心の『最大3時間の無料相談』
遠慮なく何でもご相談ください!

当事務所では、「お電話(30分まで)」

「ご来所」による合計『最大3時間』までの無料相談がご利用いただけます。

無料相談の時間を30~60分しか設けていない法律事務所が一般的ですが、ご相談者様のお気持ちやご希望をしっかり理解して最適な解決策をご提案するには、30~60分だけでは足りず、限界が生じてしまいます。そこで、当事務所では安心してご相談いただき、最善の解決策をご提案するために、最大3時間の無料相談がご利用できる体制を整えております。

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いろどり法律事務所が
選ばれる理由

解決事例

相続に関するお悩み・お困りごとは、
いろどり法律事務所へご相談ください

遺言書作成の解決事例 1
子が2人いる方からのご相談の事例で、「一人の子(A)が暴力的に金銭の貸付を求めてくる。断ることができないため、これに応じているが、一度も返済してもらえていない。こうした状況で、常に自分を心配してくれており経済的にも自立しているもう一人の子(B)にしっかりと財産を残す必要があるため、対策を知りたい。」とのご相談を受けました

そこで、まず、「全ての財産をB氏に相続させる。A氏を相続人から廃除する。」という形式の公正証書遺言を作成しました。
また、万が一相続人廃除が認められない場合の遺留分請求対策として、様々なプランを提案させていただき、それを実践いただきました。

遺言書作成の解決事例 2
無料相談にて「世話になっている長女にできるだけ多くの財産を相続させたいがどうすればよいか」とのご相談をいただきました。そこで、遺言の有効性が争われにくい公正証書遺言の作成をお勧めしました。そして、文案の作成方法や、戸籍資料などの収集、公証役場との調整などをご説明させていただきました。

しかしながら、最終的に、自分ですべてに対応して不備があると困るとの理由で、ご依頼を賜りました。

着手後、文案完成までに1週間程度、公証役場との調整に3週間程度を要し、公正証書遺言作成当日は、弁護士松島と提携司法書士が証人として交渉役場に同行し、公正証書遺言の作成をバックアップさせていただきました。
遺言内容が簡易であり、当事務所からすぐの公証役場での遺言書作成であったため、弁護士費用は最小限にとどまり、弁護士費用・証人費用合計で13万7500円(税込)で手続きを完了させていただきました。

遺留分解決事例 1
多額の資産を残したお父様が亡くなられました。法定相続人は、3人の兄弟姉妹でした。
長男は生前、認知症の進んだお父様に、無理やり遺言書をかかせていたようで、死亡時、遺言書めいた書類が残存していました。
それに不満を感じられた末子の方が、「遺留分の請求をしたい」として当事務所の無料法律相談を利用されました。

無料相談にて、長男が有効な遺言書であると主張している文書を確認しました。
その文書は明確に自筆証書遺言の形式要件を欠くとまでは言えないものの、遺言内容が一義的ではありませんでした。
また、当時のお父様の判断能力に照らして「無効を主張すれば、無効が認められる可能性が十分にある」と判断しました。
そこで、この件では、有効な遺言を前提とする遺留分請求ではなく、①主位的に遺言の無効を前提とする遺産分割を主張し、②予備的に遺言の有効を前提とする遺留分請求を行うという方針を提案しました。
そして実際に、ご依頼いただき、遺留分調停ではなく遺産分割調停を申立てました。

遺産分割調停にて、当方が遺言の無効を主張しました。
その結果、調停委員との会話のなかで、調停委員も遺言書の有効性について否定的な考え方を有していることが見て取れました。
こうした状況を受けてか、相手方も、【遺言が有効であることを積極的に確認するための裁判手続】を選択しようとしませんでした。
「敗訴判決が下ると当方の譲歩の余地なくなってしまう」というリスクをおそれたのでしょう。
最終的に、法定相続割合に沿った金額に近い金額(依頼者様が「早期解決の観点から許容できる」と考えていた範囲でのみ譲歩するという結果)での解決となりました。

ご依頼者様の声

さらなるサービスの向上に努めてまいります

この度はありがとうございました。松島先生にホワイトボードを使ったり、資料をもらい、ゆっくりと丁寧に説明をして頂きました。
複雑な今回の問題を、他の弁護士事務所では核心に触れる前に時間切れになったり、よくわからないという結論になっていましたが、今後の改善策まで教えて頂きました。
コロナ対策で座席は遠かったですが、私の気持ちに寄り添ってくれる身近な存在の先生だと感じました。
3時間の相談枠を使い切っていないので、また何かあれば相談に来て下さいと言っていただき、心より感謝しております。

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ご依頼の流れ

最大3時間までご相談は無料です

step1

電話相談予約

お電話・Eメールにて、無料電話相談のご予約をお願いします。
お電話の際には、事務スタッフより、ごく簡単にご相談の内容をお伺いします。なお、お電話の際、弁護士が事務所内に在席している場合には、即座にお電話での無料相談を開始できる場合があります。

step2

無料電話相談スタート

弁護士と直接お電話でお話いただきます。電話相談は30分まで無料です。
電話無料法律相談で「より詳しい話を聞いてみたい」と考えられた場合や、「込み入った話になるので、資料を見せながら相談したい」と考えられた場合には面談相談のご希望をお伝えください。
なお、ご事情に応じて、弁護士が医療施設等に出張する形で法律相談を行うことも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

step3

事務所での法律相談

京都の事務所にお越しいただき、弁護士と面談しながら法律相談を受けていただくことができます。
無料法律相談時間は、電話相談と合わせて最大3時間となります。ご依頼に向けて費用見積りを希望された方には、費用見積書を差し上げます。また、京都の事務所に起こしいただくことが困難な場合には、出張相談にも対応しておりますが、この場合に、移動に要する費用を頂戴する場合がございます。

step4

費用見積もりを要請ください

無料法律相談を利用いただき、いろどり法律事務所に任せてみたいと思っていただけましたら、費用見積もりをご要請ください。
定型的な事案に関してであれば、その場で費用の説明を差し上げ、追って見積書をお渡しします。
個別に見積もりを作成すべき事案の場合には、後日見積書を送付いたします。

step5

委任契約書をご要請ください

見積もり内容をしっかりとご理解いただき、正式に依頼することを希望いただけましたら、委任契約書調印の準備をお申しつけください。費用見積の内容に沿った委任契約書を作成し、これに調印いただきます。
調印完了後、手続が開始となります。

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費用について

相続問題のご相談は、「最大3時間まで無料」です!
まずはお気軽に、ご連絡ください。

相談料 無料(合計3時間まで)
※超過時は、30分毎に3,300円(税込)の相談料が発生します。
電話相談(最大30分)で概要を伺い、必要資料等をご案内したうえで、対面・オンライン・出張のいずれかにて面談相談を行います。
相続問題の弁護士費用

公正証書遺言 作成バックアップ

└ 基準費用:11万円(税込)~

相続対策の中の重要な対策の一つである遺言書の作成のうちの、公正証書遺言のバックアップ(文案作成だけでなく、公証役場の予約・公証人との打ち合わせ等を含む)です。
  • 文案の複雑度によって、金額が増減いたします。着手前に見積書をお出ししますので、お気軽にお問合せください。
その他の手続(相続問題)

相続紛争や相続対策は、事案ごとに行うべき手続やとるべき対策が千差万別のため、一律の費用設定は設けておりません。
法律相談終了後、費用見積を希望された方に対して、書面でも見積を差し上げます。

弁護士へのご依頼について
事務所側から、依頼を勧誘することはありません。
ご希望の方にのみご提示する費用見積をご確認のうえ、依頼するかをご決定ください。

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事務所案内

いろどり法律事務所は、開設当初より「京都で一番相談しやすい法律事務所」を目指し、無料法律相談に力を入れてまいりました。
そして、これまでに全分野累計で2,000回を超える法律相談をお受けし、900名を超えるご依頼者の案件を解決してまいりました。

こうした活動を続ける中で、遺言書作成や遺留分侵害額請求などの案件も数多くを占めるようになり、相続問題の専門的知識がより深まってまいりました。

そして、専門的知識が深まると、無料法律相談で差し上げることができるアドバイスもより充実したものとなります。
その結果、さらに相続問題に関するご依頼を賜ることが増えました。

昔は、どのような分野の法律問題でも対応できる弁護士がよい弁護士とされてきました。
しかし、近年では弁護士にも専門性が求められるようになっています。
今後、いろどり法律事務所は相続問題により注力し、専門性を高めた事務所への進化を目指してまいります。

当事務所では、最大3時間の無料法律相談で解決の道筋をしっかりとお示しすることを心掛けております。
相続問題でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

事務所情報

事務所名 いろどり法律事務所
所在地 〒604-8162
京都府京都市中京区七観音町63 インターワンプレイス烏丸6階
所属会 京都弁護士会 第38494号
代表者 弁護士 松島 達弥

お問い合わせ情報

電話番号 0120-772-069
営業日 平日 9:30~18:30  定休日 土日祝
対応エリア 京都府 | 大阪府 | 滋賀県

アクセス

最寄駅

阪急烏丸駅・京都市営地下鉄
└ 『四条』駅から徒歩3分

京都市営地下鉄
└ 『烏丸御池』駅から徒歩5分

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